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カオスの中のゆとり

  • 執筆者の写真: yukaD
    yukaD
  • 3月14日
  • 読了時間: 1分

更新日:4月6日

妹のおすすめで読み始めたエッセイがおもしろい。

「風と共にゆとりぬ」から始まり「時をかけるゆとり」を続けて読んでいる。

全然読めない時もあるけど、ちょっとの合間に2ページくらいとかサササと読んでめっちゃ笑っている。「とにかくお腹が弱いのはわかった!」というくらいお腹弱い話が多いくて共感しまくりだ。


そんな感じでニューアルバムのリリース準備をしながら生活している。

とにかく制作物が多く、いろんな方とのやりとりも多い。

ほとんど一人で動いてるので、ゆとりを持ってスケジュールを立てている。

でも今回はいろんな方に助けていただいて、ありがたさを痛感している。

必要なものが届き、使わない物はだいぶ処分した。来月無事にリリースできそうでもう安心。もう満足。その後に続くプロジェクトもあり楽しみだ。


相変わらずちょっと走ってもいて、気候のせいかまたレッチリシーズンが到来した。

でもスピードが出てとても疲れてしまうので気をつけようと思う。

※ レッチリシーズンというのは、走る時のBGMがレッチリしか聞けない時期のことを指す










 
 
 

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